ママのメンタルヘルス

もうくよくよしない!今すぐ出来る3ステップで長年のクセを脱出!

3ステップでくよくよ脱出

「くよくよしないで生きていけたらいいのに。」
「昨日あんなこと言わなければよかった。くよくよ。」
「どうしたら、このくよくよ癖から脱出できるのかなあ。」

と、お悩みのあなた。

しんどいですよね。

特に、人間関係の「くよくよ」

くよくよしたくないけど、してしまう。
気が付くと、「あぁでもない。こうでもない。」と想いを張り巡らせている。

これはすっごくしんどい、気持ちの重いものです。

今回、この記事を読むことで

  1. くよくよから脱出する3ステップを知り
  2. 3ステップを実行し
  3. くよくよから脱出

くよくよしない毎日がスタートします。

わたしは心理カウンセラーのタマキです。
心の向き合い方、心って何だろうということを、色んな角度から学んできました。

ママになって、こころって大切だなと実感しています。

そして私自身、くよくよに苦しんで生き、そこから脱出することができた張本人です。

タマキについてはこちらを読んでみてください。

タマキはこんな人です
認定ランサータマキとは当ページでは、WEBライターである私、安藤タマキについて、自己紹介させていただきます。 実績記事についての詳細をご希望の場合コチラ...

 

きっとあなたのお役に立てます。

ぜひ参考にしてください。

 

くよくよしない!今すぐ出来る3ステップ

くよくよ癖から脱出するための3ステップをご紹介します。

  1. 心の重荷を、すべて、降ろすこと
  2. その上で、不安や悩みと向き合うこと
  3. 「降参した人」になること

一緒にゆっくり実行できるように、順番にご案内します。

ステップ① 心の重荷をすべて降ろす

ステップ①は、まず、心の重荷をすべて降ろします。

くよくよグセを持つ人は、日常生活や将来について「○○でなくてはならない」という無数の思い込みに縛られています。

この、無数の思い込みがからまって、「鎖」のように心のなか全体に巻き付き、重荷になっています。

そして

「○○でなくてはならない」→「結果が○○ではなかった」→「なぜあの時、△△しなかったのだろう」という無限ループが、あらゆる場面において繰り返されます。

本来なら、重たい荷物はすぐにでも降ろしたいはず。

「そんなことは分かり切っている。でも、できない。」

その理由は。

それらの思い込みを含めた重荷をすべて手放してしまうと、自分は何もしないダメな存在に成り下がってしまう。空っぽになってしまう。

と、固く信じてしまっているからです。

大丈夫です。あなたはダメな存在ではないし、空っぽにもなりません。
わたしが断言します。

今の状態は、「浮き上がりたい風船」を上から「大きな手」で押さえつけているようなもの。

「浮き上がりたい風船」は、魅力がいっぱい詰まった、本来のあなた自身です。

「大きな手」はあなたの無数の思い込み。今までの心の重荷です。

軽くなってこそ、上に上がることができるのです。

風船がそらに舞い上がる

具体例とやり方、イメージを示します。

あなたの場合に置き換えて、やってみてください。

今回のケースは、はむママ自身の経験です。

目の前で起きる事に毎回くよくよ

むすこと一緒におべんきょうをしたあと、必ずやり方や関わり方に後悔が残る。
「もっと違う教材を準備しておくべきだった。」
「あの時もっと、こう声をかけたらよかった。」

いろんな言葉があたまに浮かび、くよくよを繰り返す。

この場合、くよくよの部分だけを見ても、心の重荷を降ろすことはできません。

ステップ1の準備

なにが、くよくよを起こしているのかを、見つけ出します。

ケース1では。

Ⓐむすこは勉強ができなくてはいけない。(←未来)
そのためには、「私」が全力でサポートしなくてはいけない。(←現在)
Ⓑ精一杯準備し、むすこの勉強に関わる。
↓うまくいかない
©毎回関わった後くよくよしてしまう。

©のくよくよがやってくる前に、かならず存在するものがあります。

Ⓐこうあるべきという思い込み。

Ⓑそれを達成するための行動。

です。それがうまくいかないので、©のくよくよがやってきます。
くよくよがどこからやってきているのか、ⒶとⒷを見つけましょう。

紙に書くと、見つけやすいですよ。

準備ができたら

つぎに、ⒶとⒷがパンパンに詰まったバッグをイメージします。

大きなバッグ
とっても重いですね。一度降ろしてみましょう。

そして中身を少し抜いてみましょう。

 

言葉にするとこんなイメージです。

Ⓐむすこは勉強ができなくてはいけない。(←未来)そのためには、私が全力でサポートしなくてはいけない。(←現在)
Ⓑ精一杯準備し、関わる。

Ⓐむすこが勉強できたらいいなあ。(←未来)でもどうなるかはわからない。できる範囲で関わってみよう。(←現在)
Ⓑ一緒に様子をみながら、そこにあるもので対応する。

少し想像してみてください。
この結果、「わたしは何もしないダメな存在に成り下がってしまう。空っぽになってしまう。」でしょうか?

実際の結果はこうなりました。

心の重荷を降ろすまえ→むすこのやるべき勉強を常にリストアップ。やっている横ですぐ指摘。達成できなければ、ママがカリカリしてしまう。息子も悲しそう。どうしたらいいかまた悩む。くよくよする。

降ろしたあと→少し様子をみる。むすこが興味ありそうなことを言ったときに提案してみる。ほうほうとうなずいて聞く。リストがないのでカリカリしない。お互いに満足した顔をしている。むすこは進んで「これやる」というようになる。

ほんとうに、おどろきました。

解説します。

今回のケースでは、最初、Ⓐの(未来)と(現在)の関わりが、あたまの中で密接に関わっていて、ほぼくっついています。
重荷を降ろし、中身を少し抜いたあとは、「でもどうなるかわからない」と思い、(未来)と(現在)が離れた存在になります。

はたから見れば、あたりまえですよね。

これが、本来起きている世界の見え方です。

わたしは、あたまの中でそれをわかったつもりでも、重荷を降ろせないときがありました。
実際のわたしの心の変化がこんな感じです。

心の重荷を降ろすまえ「この思いを捨ててしまっては、私は息子の勉強に関して放置してしまうだろう。そして何もしなくなった息子は堕落してゆくのだ」

降ろしたあと「さあ。何もなくなったし、まずは現状を見てみよう。」

心の重荷を降ろしてはじめて、本来の世界の見え方が目にはいってきます。

本来の世界がみえてはじめて、本来のあなたが、かおを出すのです。

意識をからっぽにすれば、賢明で秩序立った思考プロセスが始動し、必要に応じて適切な思考が浮かんでくる。(中略)
肩の力を抜いてリラックスすれば、適切な考えやアイデアが適切なときに浮かんでくると信じよう。

「過去にくよくよこだわるな」リチャード・カールソン著より抜粋

ステップ② その上で不安や悩みと向き合う

ステップ①を実行でき、本来のすがたが見えたあなたは、ステップ②の準備に進みましょう。

ステップ2の準備

「今この瞬間に何が起きているのか」を客観的に見つめる。

意識を集中させ、息を吸っている、息を吐いているあなたの状態に気を配ります。

準備ができたら

つぎに、不安や悩みを、優しく呼び寄せます。

手と手

「こんにちは。将来の不安さん。いつもそこにいるの?」

「こんにちわ。とおい昔の、あの後悔さん。まだそこにいるのね。」

大切なのは、それらの想いから逃げないこと。何事もなかったかのように振舞ったりしないこと。

そして、優しく共感を持って向き合うこと。

そして、ゆっくりと、その感情を受け入れること。

真実に対してやさしさをもって向き合うことは、私たちがもっとも恐れることに対する強力な手段となる、恐怖や怒りや絶望に共感をもって触れるとき、私たちの内にある癒しの力が広がりはじめる。あなたも苦痛の種を直視する勇気を持ち、愛情を込めて接してほしい。

「過去にくよくよこだわるな」リチャード・カールソン著より抜粋

 

ステップ③ 降参した人になる

ステップ②を実行でき、あなた自身のこころと、共感し合うことができたなら、最後のステップに入る準備をしましょう。

ステップ3の準備

今不安に感じていること、解決したいなあと感じていることに対しての、出来る範囲の準備を進めましょう。

準備といっても

  • すぐに実行できるもの
  • 時間がかかるもの

があるので、「こんな準備をしていこう」というリストをつくるだけで大丈夫です。

例:漠然と将来が不安なら

災害が起きた時に避難するための避難グッズを準備する。
家族の万一のために生命保険に加入する。 など。

例:友達が怒ってしまっていて悲しい。どうなるか不安なら

謝りのメッセージを届ける。など。

例:大切な試験が控えている

今からどんな手順で試験準備を完了させるのかをリスト化する。など。

準備ができたら

降参します。

基本的な準備は、整いつつあります。

あとは、運を天に任せる覚悟をもつこと。

「将来は自分の肩にはかかっていない」と思うことで、気持ちが軽くなります。

「どんな問題もわたしなら解決できる」「がんばりさえすれば解決する道が開ける」という、がんばりを信じてしまう気持ちが、くよくよにつながることがあります。

降参すること。

この大切さを認識することで、安心して今この瞬間と向き合えるようになります。

私たちは「確実な将来」を願っている。何が起きるのかを知って、今後とも安心して暮らすために、自分の人生をコントロール出来るようになりたいはずだ。だが実際には、私たちは絶えず変化する予測不可能な世界に生きている。(中略)
皮肉なことに、不確かな未来と不安定な世界に向き合うためには、「自分はそれをコントロールする力はない」と認めることが最善の方策なのだ。

「過去にくよくよこだわるな」リチャード・カールソン著より抜粋

くよくよしない!まとめ

くよくよしない生き方に少しずつでも近づくと、見える景色が変わります。

ステップ①で、過去と現在と未来を切り離す方法を学び、心の重荷を降ろしました。

ステップ②で、心のなかの不安や悩みと共感して生きていく方法を獲得しました。

ステップ③で、来る未来に対して、コントロールを手放す方法を学び、準備をしたら、運を天に任せる覚悟を持ちました。

「くよくよしない!」は、「今この瞬間を生きる!」ことです。

あなたの今この瞬間を生きることを、全力で応援しています!

最後までお読みいただきありがとうございました☆