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小1の算数 できないをできるに大変身!今すぐできる3つのコツ公開

小1さんすう学習のこつ

小1の算数が「できないのです」って、お悩みのママさんパパさん。

算数は、小学生の「すきな教科・きらいな教科」のどちらにおいても、

6年連続第1位にえらばれています。→小学生白書Web版

  • 子ども宿題を見ていて
  • 子どもの算数のテストのでき具合を見て

「あれ?もしかして、うちの子、小1の算数ができないのかな?」と感じたら。

小1の時点で気づいて大・大・大チャンスです!!

なんのチャンスかというと、

小1の算数ができない → 小1の算数ができる!

に変身するチャンスということです☆

この記事では、小1の算数の流れや、できないからできるに変身するコツやポイントを

ご紹介します!

タマキ
タマキ
早速見てみましょう。

小1の算数ができない!?コツ①1年間の流れを見てみましょう!

小1算数を表す数字の写真

小学校1年生の1年間で、子どもたちはどんな風に算数を学ぶのでしょう?

学習指導要領が気になるママは、コチラを読んでください。→学習指導要領 算数の内容 By文部科学省

だいたい、以下の表のような流れで、1年間かけて、小1の算数を学びます。

小1の算数、1年間の流れ

※つまづきポイント ・ ☆ちょっとつまづきポイント )

10までの数字物のかずを数える。かずを比べる。10までの数字をかく。
☆なんばんめ上下、左右、前後のいみを学ぶ。「〇個」と「〇個め」のちがいを理解する。
☆いくつといくつ10までの数の合成と分解。たしざん・ひきざんに入る準備。
あわせて・ふえるといくつ足して10までのたしざん(繰り上がりなし足し算)
のこりは・ちがいはいくつ10以下のひきざん(繰り下がりなし引き算)
10より大きいかず20までのかずを数える。
☆なんじ・なんじはん時計のはじまり。
長さくらべ・かさくらべ物の長さや、多さ、量や、広さをはかる。比べる。
3つのかずの計算3つの数のたしざんひきざん。(繰り上がり足し算、繰り下がり引き算の準備。)たしざんやひきざんが混ざった計算もする。
※繰り上がり足し算サクランボ算(加数分解・被加数分解)で学ぶことが多い。
※繰り上がり引き算減加法・減減法で学ぶ。
いろんなかたち立体(箱、筒、球、三角柱)などを理解する。
大きい数100までのかず、100を超える(120まで)かずを理解する。
お金の計算が入ることもある。
※なんじなんふん時計の読み方を1分単位まで学ぶ。
数の整理2年生で学ぶ、表やグラフの入り口。文章題を図に整理して考える学習が入ることもある。
かたちづくり図形の導入。色板や、マッチを使って形をつくる。

学校により、学ぶ順番は多少変わります。細かな項目や呼び名は教科書により異なります。

小学校1年生は、1年間で、これだけの算数の単元を学ぶのです。

タマキ
タマキ
けっこう、たくさんありますよねー!

1年間の学習の流れを把握し、どの段階で、「あれ?出来てない?」と、感じたのかを、的確に把握することが、まず第1歩です☆

小1の算数ができない コツ②問題を解く様子に注目!

1年間の流れを把握したところで、次はいよいよ、「できてないなあ」ママが感じたポイントにせまっていきます。

日常生活、大変忙しいママさん。ついやってしまいがちなのが、、、

はむきち
はむきち
宿題全部やったでー!
そおかあ!ほな、見せてー。
タマキ
タマキ

 

と、解き終えた問題だけを見て、確認して終わってしまうパターン。

お仕事を終えて帰宅してから、放課後学童などでやってきた宿題を見るママも、普段は全く問題ないし、それが当たり前だと思います。

しかし、「あれ?最近、さんすういつも出来てないなあ」と、感じた場合だけは、

ほんの少しでいいので、解いている状態を見てあげて欲しいのです。

宿題でもなんでもいいので、

「問題を読み始めるところから、解き終わりまでの様子」を横で静かに見守る。

宿題をいつも学童で終えてしまう場合は?

終えた宿題の中で「これもう一回やって」と言っても、子どもは、モチベーションが下がって、やってくれない可能性があります。

そんな時には。。。

無料プリントサイトを活用しよう

無料プリントサイトがとても充実していて、小1さんすうの各単元で、いろんな問題がプリントアウトできます。

1枚が完成させやすい問題数なのも嬉しいところ。

たまーにやるだけなので、カラフルなプリントだと、取り組んでくれますよ。
代表的なものをご紹介します。(別ウィンドウで開きます)

解いている様子を見ていると、こんな様子がわかります。

  1. 問題文を全く理解出来ていない。→国語の読む力がたりない。
  2. 問題文を理解しつつ勘違いしている。→早とちりしがちな傾向をもっている。
  3. 問題文はOK。中身が理解出来ていない。→算数の単元にとりくむ。

①、②は小学校1年生には、とても良く起こりうる現象です。

この場合は、ゆっくりと一緒に問題文を読んであげることで、「ああ、わかった」となります。

その「わかった」経験で、一気に前進出来ることが多いです。

③の場合は、つまづいている単元をママと一緒に学ぶのが効果的な時と、そうではない時があります。
そこで3番目のコツが必要になります。

小1の算数ができない コツ③勇気を出して戻ること!

もしも、最初の方の、「なんばんめ」などが、つまづいている場合は、その単元を一緒に学ぶことが1番の解決です。しかし、

※繰り上がり足し算※繰り下がり引き算 は違います。

この場合は、「いくつといくつ」のなかの、「10を作る」に戻ることが、最大の近道です。

10を作るとは?

10を作る数字の組み合わせ「1と9」「2と8」「3と7」「4と6」「5と5」を覚えて、感覚として使えるようになること。

これが、繰り上がり、繰り下がり共に、必須となります。

この「10を作る」概念が弱いことが理由で、繰り上がり繰り下がりが、一気に理解しにくくなっているのです。

方法①1から9のカードで繰り返し練習

方法は簡単!紙に1から9までの数字を書いたものを、切って1枚づつ(5だけ2枚)用意し、

組み合わせてもらいます。毎日1回、ランダムにやると、染みついてきます。
「染みつく」という感覚が、とても大切です。

方法②プリントサイトを利用する

プリントサイトには楽しく解ける工夫もされています。
カードをやりつつ、たまにプリントをやると、定着具合が測れて、ママも安心です。

10をつくろう ちびむすドリル

勇気を出して、前の単元に戻る。

これが、とても大切で確実なコツなのです。

学ぶ時期が離れている!時計は注意が必要

時計を学ぶことを表す写真

時計の単元は、

「なんじ・なんじはん」「なんじなんふん」「時刻と時間(2年生)」

を、続けてやらずに時期を離して学習する学校がほとんどなので、

せっかく、「なんじ・なんじはん」がその時、理解出来ても、

ほかのテーマが間に入り、すっかり忘れたころに、「なんじなんふん」がやってきて、

『なんの話??』とついていけなくなる子が出てきます。

ママとしては、「前にやったやん」って、つい感じてしまいますが、1年生はまだまだ、今に集中している、短期記憶優勢の時期。むかしの出来事を正確に覚えていられないこともいっぱいあります。

時計に関しては、

「なんじなんふん」で、つまづきに気づいた場合

「なんじなんじはん」に戻って、時計を見る習慣から、始める。

「なんじなんじはん」を一緒に学んでいたら

流れで「なんじなんふん」を習っていなくても一緒に読むようにしていく。

ということを、意識して取り組むと、スムーズに理解できます。

 

小1の算数ができない→できるへ! まとめ

小学校の算数を好きになれるかどうかは、「1年生のさんすう」がスムーズに進むかということと、とても大きな関係があります。

だからこそ、是非好きになって欲しい!

タマキ
タマキ
3つのコツで変身してね☆

最後までお読みいただきありがとうございました。